Info:マジックマーケット2026夏でブース『STEPS』が頒布した作品の取扱いを開始いたしました。
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My Pets Secrets
¥2,000
ー実演の場で磨かれた、5作品の実践的マジック集ー 『My Pets Secrets』は、ノシタマサシ氏が長年演じてきたお気に入りの作品から、コインマジック4作品とカードマジック1作品を収録した作品集です。 扱われているのは、単に現象だけを追い求めた手順ではありません。演じやすさ、角度への配慮、お客様との距離感、道具の持ち運びやすさといった、実演で重要になる要素を意識して組み立てられています。特殊な準備を必要とする作品は比較的少なく、クロースアップを中心に、さまざまな場所や場面で活用しやすい内容です。 収録作品には、シルクを使った視覚的なコインの貫通、銀貨と銅貨の交換、観客の手の中で起こる移動現象、さらにサインそのものが別のカードへ移るカードマジックまで、それぞれ異なる魅力があります。 手順だけでなく、演技の流れや見せ方を考えたい奇術愛好家、実際のレパートリーに加えられる作品を探している方に向いた一冊です。 ●収録作品 1.The Cloudy 現象 3枚のコインをシルクに包むと、コインが1枚ずつシルクを貫通して現れます。 最初の1枚は、シルクを揺らす中で目の前に抜け出します。続く1枚は、シルク越しにつままれた状態から、溶けるように外へ現れます。そして最後の1枚は、お客様がコインの縁を持った状態で、シルクの中央からゆっくりと抜け出します。 紹介 同じ「コインがシルクを貫通する」というテーマに、異なる見え方を与えている点が大きな特徴です。 現象を一度で終わらせず、抜け出し方を段階的に変化させることで、ルーティン全体に起伏が生まれます。特に終盤では、お客様がコインに直接触れた状態で現象が進むため、参加感を持たせやすくなっています。 半透明のシルクを活かし、コインの存在を感じさせながら貫通を見せられることも、この作品の魅力です。作者は、無意味な両手の接触を減らし、シルクや手の状態に左右されやすい操作を排除することを意識して構成しており、比較的角度にも配慮された実用的な手順となっています。 パックスモールでありながら、視覚的な現象を複数回見せられるため、テーブルホッピングやカジュアルなクロースアップにも取り入れやすい作品です。 2.The Wrap 現象 銀貨と銅貨を手の上に置き、その上からハンカチをかぶせます。 お客様には、ハンカチ越しに好きなコインを自由に選び、つまみ上げてもらいます。手の上に残ったコインと、ハンカチに包まれたコインを重ねて握り、ハンカチを引き抜くと、内側と外側にあった銀貨と銅貨が入れ替わっています。 紹介 お客様自身がコインを選び、ハンカチ越しにつまみ上げるため、現象の成立に観客の行動が深く関わります。 銀貨と銅貨という色の違いが明確な道具を使用するため、交換現象が理解しやすく、結果も視覚的です。また、レギュラーコインだけで構成されており、演技後には必要に応じて道具を確認してもらうことができます。 ハンカチは単なるカバーではなく、「一方のコインは中、一方は外」という状態を明確にする役割を果たします。そのため、交換が起きた瞬間の不可能性を説明しやすい作品です。 ハンドリングには一定の練習が必要ですが、観客の自由選択と、ノンギミックで完結する構成を重視するコインマジック愛好家には、研究しがいのある手順です。 3.The Plunge 現象 銀貨と銅貨のうち1枚を選び、取り除きます。 残されたコインはハンカチに包まれ、ハンカチ越しにお客様自身がつまみます。さらにハンカチの四隅もお客様に持ってもらい、演者が取り除いていたコインを消します。 その直後、ハンカチの中からコイン同士が触れ合う音が響きます。ハンカチを開くと、消えたコインが中へ飛び込み、2枚のコインがそろっています。 紹介 この作品の強みは、現象が起きる重要な局面を、お客様の手の中で進行させられることです。 お客様はハンカチ越しにコインをつまみ、さらにハンカチの端も保持します。その状態で消失したコインが中へ飛び込むため、演者が自由に道具を扱っていたという印象を抑えられます。 また、コインが中へ入ったことを、視覚だけでなく「カチャン」という音でも表現できる点が特徴です。音が現象の到達を知らせるため、観客に結果が伝わりやすく、演出上のタイミングも作りやすくなっています。 角度への耐性と、さまざまな場所での演じやすさを意識して構成されており、『The Wrap』の後に続けて、一つの銀貨・銅貨ルーティンとして演じることも可能です。 4.The Intersection 現象 銀貨と銅貨の2枚を示し、お客様に好きな方を選んでもらいます。 選ばれたコインは、そのままお客様の手に渡して握ってもらいます。演者は残ったコインを持っていますが、おまじないをかけたあと、演者の手からはお客様が選んだはずのコインが現れます。 お客様が手を開くと、そこにはもう一方のコインがあります。演者とお客様が持っていた銀貨と銅貨が、互いに入れ替わっています。 紹介 使用するのは銀貨と銅貨の2枚だけです。特殊なコインを必要とせず、コインの大きさにも厳しい制限がないため、100円玉と10円玉のような身近な硬貨でも演じることができます。 現象の構造も明快です。 「好きなコインを選ぶ」「自分の手に握る」「最後に入れ替わる」という流れは、観客に説明しやすく、短い演技時間でも印象を残しやすいものです。道具が少ないため携帯性にも優れ、突然マジックを求められた場面にも対応しやすくなっています。 手順の中では、最初に行うデモンストレーションが後の動作を自然に見せる役割を果たしており、単純な現象を無理なく成立させるための構造も見どころです。 日常的に持ち歩ける、実戦的なシルバー・アンド・カッパーを探している方に適した作品です。 5.移ルンです 現象 最初に、両面が白いカードを1枚示し、テーブルの脇へ置いておきます。 続いて、表面が白い3枚のカードのうち1枚に、お客様自身のサインを書いてもらいます。サインカードをお客様の両手の間に挟むと、確かに書かれていたサインが消え、カードは真っ白になります。 さらに、最初からテーブルの脇に置かれていた両面白いカードを、お客様の両手の間に挟みます。手を開いてカードを裏返すと、消えたサインがそのカードへ移っています。 紹介 一般的なサインカードの復元や移動とは異なり、「カードではなくサインそのものが移る」という演出を中心に据えた作品です。 お客様自身が書いたサインを使うため、現象はその場限りのものになります。サインが消える段階と、別のカードへ現れる段階を分けて見せることで、二段階の不思議を構成できる点も魅力です。 手順上、サインカードに演者が過度に触れないよう見せる工夫があり、「サインだけがお客様の手に残り、それが別のカードへ移る」という演出に説得力を加えています。 さらに、演技後にサインが移ったダブルブランクカードを、そのままお客様へ渡すことができます。反対面に演者のサイン、日付、短いメッセージなどを書き加えれば、演技の記念品として残せます。 現象を見せて終わるだけでなく、演技後にも思い出が残る作品を探している方に向いています。
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My Pets Secrets 2
¥2,500
―演者の個性が、不思議を作品へと変える。ー 『My Pets Secrets 2』は、ノシタマサシ氏によるオリジナルマジック作品集です。 収録されているのは、カードマジック3作品、コインマジック5作品、そしてAppendixのコイン消失技法。カード、コイン、ハンカチ、パースといった親しみやすい道具を用いながら、定番プロットに独自の構成や演出を加えた作品が集められています。 本作の特徴は、単に現象を成立させるだけではなく、なぜその動作をするのか、観客に何を見せ、どのような時間を体験してもらうのかまで考えて組み立てられている点です。 絵札が一枚ずつ選ばれたカードを探しに行くコレクター、マジックを始めようとするたびに予定外のコインが現れる反復現象、探偵と犯人の物語で進行するセルフワーキング・トリックなど、演者の語りやキャラクターを活かせる作品を収録しています。 一方で、演出だけに依存した内容ではありません。コントロール、カウント、コインのスチールやスイッチ、ギミックの導入と処理など、奇術愛好家が手順の構造そのものを検討できる要素も豊富です。 長い期間をかけて実演と改良を重ねてきた作品が中心となっており、現象だけでなく、動作の理由付け、観客の認識、演技のテンポ、クリーンアップまで細かく解説されています。 すぐにレパートリーへ加えたい方はもちろん、既存のプロットをどのように再構成し、自分の演技へ馴染ませるかを研究したい奇術愛好家にも、読み応えのある一冊です。 ●収録作品 1.Collection House Jacks N’s Collector version α 現象 観客3名が選んだカードをデックの中へ混ぜ込みます。別にしておいた4枚のジャックは、選ばれたカードを探すため、一枚ずつ目の前から消えてデックの中へ入っていきます。 最後にジャックがデックのトップへ再び現れ、その間から3枚の選ばれたカードが一枚ずつ発見されます。 紹介 コレクター現象へ、絵札が一枚ずつ「探しに行く」という分かりやすい過程を加えた作品です。単なる消失と再出現ではなく、それぞれの消失が最終的な発見へつながるため、演技全体に一貫した流れがあります。 選ばれたカードは、デックへ差し込まれたときの順番を保ったまま現れる構成。複数のカードを扱う際に、演者が順番を取り違えにくい点も実演上の利点です。4枚のジャックが異なる見え方で減っていくため、反復現象でありながら変化をつけて見せられます。 2.Lost Collection N’s Collector version β 現象 4枚の絵札を示して脇へ置きます。観客3名がそれぞれカードを選び、デックの中へ戻した後、カードはよく混ぜられます。 脇に置いてあった絵札をデックの上へ重ね、おまじないをかけます。絵札を広げると、その間から3枚の選ばれたカードが一枚ずつ現れます。 紹介 クライマックスが瞬間的に訪れる、シンプルなコレクターです。 選ばれたカードがデックの中へ戻され、シャッフルされたという印象を重視した構成になっています。カードを選ぶ場面にも一定の自由があり、ブレイクを保持し続けずにデックを扱えるため、演者の手つきを比較的ラフに見せられます。 とあるギャフ・カードを活用することで、複数枚の位置管理とクライマックスの準備を整理。現象後の処理も演技の流れへ組み込まれており、最終的には選ばれたカードを取り出し、道具をクリーンな状態にできます。 3.The Falling Appearing Coins 現象 よく調べてもらったハンカチを四つ折りにし、指先で持ちます。 演者はポケットから見えない何かを取り出し、空中へ投げ込む仕草をします。少し間を置くと、何もなかったはずのハンカチの中へ、実際にコインが落ちてきます。 落ちてきたコインを取り出して見せた後、同じ動作を繰り返すと、さらにコインが出現します。 紹介 コインを取り出す準備動作そのものを、ひとつの出現現象として見せられる作品です。 ハンカチは観客に手渡して確認してもらうことができ、四つ折りにする作業も観客に行ってもらえます。コインが布の中へ落下するため、視覚だけでなく、重さや音によっても出現が伝わります。 基本的には共通した操作を繰り返す構成で、必要な枚数に応じて出現回数を調整できます。特別なギミックに依存せず、出現後のコインをそのまま次のルーティンへ使用できる点も実用的です。 4.Explanatory Coins Across Novel Touch Coins Across 現象 3枚の銀貨が、一方の手からもう一方の手へ移動します。 ただし、演者は単にコインを移動させるのではなく、「なぜコインが移動するのか、その仕組みを特別に説明する」と宣言します。 銀貨を握ると中から銅貨が滑り落ち、拾い上げた銅貨は銀貨へ変化。次は、握った手の上へ銅貨が少しずつ現れ、それを取り上げて振ると銀貨へ変わります。 最後は観客自身がコインを握ります。演者の手に残ったコインは銅貨へ変化して消失し、観客が手を開くと、3枚すべての銀貨が集まっています。 紹介 コインズ・アクロスに、色の変化と「移動の理由を説明する」という演出を加えた多段構成です。 移動、出現、変化、消失が連続するため、単調になりやすい一枚ずつの移動に視覚的な変化を与えられます。銅貨が移動の仕組みを可視化する役割を担っており、演出と技法上の必要性が結び付いています。 最後は観客の手の中で完結するため、ルーティンの締めとしても使いやすい構成です。ダブルフェイス・コインは現象の中で自然に導入され、最終的な消失によって処理されます。 5.街の名探偵 Minimum Detective Cards 現象 7枚のカードを小さな田舎町に見立て、2枚の黒いジャックを、その町で暮らす探偵として紹介します。 観客が選んだカードは、大都市から逃げてきた犯人として田舎町の中へ潜り込みます。カードは演者だけでなく観客自身にも混ぜてもらいます。 2枚の探偵が町を調べ始めると、候補となるカードは徐々に絞り込まれていきます。最後には、2枚のジャックの間から、観客が選んだ犯人のカードが発見されます。 紹介 サンドイッチ現象とセルフワーキングの手続きを、探偵物語としてまとめた作品です。 ジャックを差し込む位置やカードを減らしていく操作に、すべて「捜査」という意味が与えられています。そのため、手続きが単なる数理操作に見えにくく、物語の進行として受け止めてもらえます。 観客自身にパケットを混ぜてもらえることに加え、途中からは完全にレギュラーな状態となるため、後半の操作を観客に行ってもらうことも可能です。 一度に犯人へ到達するのではなく、最初に容疑者を絞り込み、最後に一枚を特定する二段階構成も、物語と現象の双方を分かりやすくしています。 6.Three Coin Trick a la six card repeat trick 現象 演者は3枚のコインを使ったお気に入りのマジック、「スリー・コイン・トリック」を始めようとします。 ところが、3枚を一枚ずつ数えて取り出したはずなのに、手の中から存在しないはずの4枚目が現れます。 余分な一枚をポケットへしまい、もう一度やり直しますが、再び4枚目が出現。今度こそ3枚しかないことを確認しても、また4枚目が現れてしまいます。 そこで演者は、あらかじめ一枚を抜いておけば最終的に3枚になると考えます。しかし、手を振ってもコインの音はせず、両手を開くと、今度はすべてのコインが消えています。 紹介 シックス・カード・リピートの構造を、コインへ置き換えたコメディタッチのルーティンです。 同じ現象が繰り返されますが、演者の反応と状況は段階的に変化します。最初は偶然、次は困惑、さらに警戒して確認した後にも再発し、最後には増える現象を避けようとした結果すべてが消える、という明確な起伏があります。 あるコインのギミックを使用しながら、外観は3枚のコインを扱うコンパクトな手順です。比較的角度にも対応しやすく、短い演技の中で雰囲気を変えたいときにも活用できます。 「3回コインを鳴らす」という手続きを前半から繰り返すことで、最後に音が完全に消える瞬間を強いクライマックスにしている点も巧妙です。 7.サンカチンク Quickly Chink-A-Chink with International Coins 現象 銀貨、銅貨、チャイニーズコインの3枚を、テーブル上へ三角形に並べます。 両手をコインの上へかざして離すたびに、コインが別の場所へ移動し、正面の一か所へ集まっていきます。 最後の銅貨は、目に見える形で集まったコインの側へ滑らせます。ところが、その直後に元の場所へ瞬間移動。さらに間を置かず、再び集まったコインの側へ移動します。 最後には、集まった3枚を両面から確認できます。 紹介 4枚で演じることの多いチンカ・チンクを、3枚の異なるコインと三角形の配置で構成した作品です。 使用するコインの色と形が異なるため、どのコインがどこからどこへ移動したのかを把握しやすくなっています。また、集まる場所を演者の正面に設定できるため、クライマックスを見せる位置が偏りにくい点も特徴です。 手をどけると移動している基本現象に加え、実際に滑らせたコインが一瞬で戻り、再び移動する連続現象を収録。短時間の中で複数回の移動が起こりながら、見せ方に変化があります。 最後に残る3枚はすべて通常のコインで、表裏を確認して終えられます。 8.Locust Bouncing Coins 現象 パースから銀貨2枚と銅貨1枚を取り出します。銅貨は再びパースの中へしまい、演者は銀貨2枚だけを指先に持ちます。 パースを振ると、確かに中からコインの音が聞こえます。ところが次の瞬間、銀貨2枚の間から、パースに入れたはずの銅貨が視覚的に出現します。 もう一度として、銅貨を2枚の銀貨の間へ挟み、手の中へ握ります。おまじないをかけると銅貨は消失。 銅貨が戻ったと思われるパースを開けると、中から出てくるのは銀貨2枚です。そして演者が握っていた手を開くと、そこから銅貨が現れます。 紹介 コインが手とパースの間を跳ね回るように移動し、最後には銀貨と銅貨の居場所が入れ替わる、コンパクトな多段ルーティンです。 特に、2枚の銀貨の間から銅貨が現れる場面は、異なる色のコインを使うことで出現が明確に伝わります。音によってパースの中にコインがあると思わせた後、指先で銅貨が現れるため、聴覚的な情報と視覚的な結果の食い違いが不思議さを支えます。 終盤では、銅貨がパースへ戻ったと思わせて銀貨2枚を出現させ、その後に銅貨を演者の手から示すキックバック構成。演技終了時には主要な道具を確認してもらえる状態になります。 Appendix ダウト・バニッシュ Doubt Vanish 現象 演者は指先のコインを左手へ握り込み、両手を口元へ近づけて息を吹きかけます。 両手を開くと、コインはどちらの手からも消えています。 紹介 ラムゼイ・サトルティの錯覚を大胆に活用したコイン消失技法です。 複雑な受け渡しを繰り返すのではなく、「コインを握って息を吹きかける」という簡潔な動作で構成されています。単独のデモンストレーションとして強調するより、ルーティンの途中でさらりと用いることで、自然な消失として機能しやすい技法です。 本書では「Explanatory Coins Across」の終盤にも使用されており、単体の技法としてだけでなく、ルーティンのクリーンアップとクライマックスを両立させる一例も確認できます。 ●本書の主な魅力 『My Pets Secrets 2』には、現象だけを取り出せば広く知られているプロットも含まれています。しかし、各作品には独自の問いと回答があります。 コレクターで、選ばれたカードが本当に混ぜられたという印象をどう強めるか。コインズ・アクロスの反復に、どのような変化を加えるか。数理的な手続きを、どうすれば物語の必然として見せられるか。ギミックを、どこで導入し、どのように処理すれば演技の邪魔にならないか。 こうした細部への検討が、手順と解説の随所に盛り込まれています。 図版と文章に加え、動作と現象を確認するための演技動画も用意されており、文章だけでは捉えにくいタイミングや外観を補いながら学べます。 このような方におすすめです ・カードとコインの両方を研究したい方 ・定番プロットの独自構成に関心がある方 ・演技の理由付けやストーリーを重視する方 ・クロースアップからサロンで使える作品を探している方 ・技法だけでなく、観客の認識や演技構成まで学びたい方 ・演者自身のキャラクターを活かせる作品を求めている方 万人が同じように演じるための作品集ではなく、収録されたアイデアを読み解き、自分のキャラクターへ引き寄せて楽しむための一冊。 あなたのレパートリーだけでなく、マジックの組み立て方にも、新しい選択肢を加えてくれる作品集です。
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Signature Tricks / P.M. Selection
¥500
ー「真っ白なカードだからこそ、生まれる不思議がある。」ー 本作品群は、ブランクカードとサインカードをテーマにしたパケットトリックです。 交換、移動、貫通、変化、融合――。 少ない枚数だからこそ生まれるスピーディーな展開と、サインカードならではの強い説得力を組み合わせ、それぞれ異なるコンセプトで構成しました。 単なる現象の違いではなく、一作品ごとに異なるストーリーと演出を持たせているため、演者のスタイルに合わせて選ぶ楽しさもあります。 いずれの作品も、ブランクカードというシンプルな素材から、観客の記憶に残る"特別な一枚"を生み出すことを目指しています。 単なる解説だけでなく、実演動画、サンプルパケットも含まれており、届いたその日からお試しいただけます。 --- 『Passing Half Back』 ー2人のサインが、半分だけ入れ替わる。ー アニバーサリーワルツを思わせる構成を、わずか3枚のカードで実現したパケットトリックです。 二人の観客からサインをもらったカードが目の前で入れ替わり、最後にはサインだけが"半分ずつ"融合したような不思議なカードが誕生します。 サインカードだからこそ生まれる強いリアリティと、美しいクライマックスをお楽しみください。 --- 『You & Me Transpo』 ー「わたし」と「あなた」が何度も入れ替わる。ー 「わたし」と書かれたカードと、お客様のサインカード。 テーブルの上と下を舞台に、カードは何度も位置を入れ替え、最後には誰も予想しない形で二人のカードが結びつきます。 ストーリー性と現象の連続性を重視した、演じていて楽しいパケットトリックです。 --- 『Back & Forth』 ーサインカードは、ポケットと手元を自由に往復する。ー わずか3枚のブランクカードから始まり、お客様のサインカードが胸ポケットへ。 しかし一瞬後には手元へ戻り、さらに再びポケットへ。 シンプルな構成ながら、テンポよく繰り返される移動現象が強い印象を残します。 日常のポケットを自然に利用できる、実践向きの作品です。 --- 『SEMI-Express Train』 ーサインカードは"隣の路線"へ乗り換える。ー 赤と青、二組のカードを使ったカードアクロス。 観客が持っているカードへサインカードが飛び移るだけでは終わりません。 クライマックスでは、カードそのものではなくサインだけが別のカードへ移動する、意外性のあるフィナーレが待っています。 少人数でも大人数でも映える、現象の変化が楽しい作品です。 --- 『Something Special』 ー何度見ても、入れ替わる。最後には色まで変わる。ー サインカードとブランクカードが何度も目の前で入れ替わり続けます。 観客が現象を理解したと思った瞬間、最後にはサインカードの裏の色まで変化。 繰り返しの不思議と、予想を裏切るラストを組み合わせた構成で、タイトルどおり"特別"な印象を残します。 --- 『You & Me Fusion』 ー最後に残るのは、「わたし」と「あなた」のつながり。ー 「わたし」と書かれたカード、お客様のサインカード、そしてブランクカード。 次々と入れ替わる現象の果てに、「わたし」の文字は姿を消し、お客様のサインカードへと移り変わります。 交換現象とストーリーを融合させた、アニバーサリーワルツを思わせるおもむきのある作品です。
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No Palm Tricks / 肩ごしの景色
¥2,000
ー1冊で2つの発想を楽しめる、リバーシブル仕様のレクチャーノートー 本書は、表紙側から読む『No Palm Tricks』と、裏返して読む『肩ごしの景色』という、二冊分の内容を収録した珍しいリバーシブル仕様のレクチャーノートです。 それぞれ異なるテーマを持ちながらも、「当たり前だと思われている前提を疑う」という共通した発想で構成されており、技法だけでなくマジックの考え方そのものに新しい視点を与えてくれる一冊です。 奇術愛好家はもちろん、オリジナル作品を考える際の発想のヒントを探している方にもおすすめします。 --- 『No Palm Tricks』 ー"パームを使わない"という制約から生まれた作品集ー 本書に収録されているコイントリックは、フィンガーパームやクラシックパームなど、一般的なパーム技法を手順中で使用しないというコンセプトで構成されています。限られた条件だからこそ生まれた、独自のアイデアと構成が楽しめます。 1.Falling Silver and Copper ハンカチで作った袋に入れた銀貨と銅貨を観客に自由に選んでもらうと、残ったコインと入れ替わります。袋状に折ったハンカチを巧みに活用した構成により、自然な流れで現象を演出できる作品です。 2.Falling Trap ポケットを使ったサン・アンド・ムーン現象から始まり、最後はコインの移動現象へと発展します。ジャケットを活かしたユニークな演出と、演技性を重視した構成が魅力です。 3.Illusory Wrapping(SIDE A) 穴あきコインに通したリボンが、観客の手の中でコインを貫通します。観客自身が現象を体感できる構成で、安定性を重視したハンドリングが採用されています。 4.Illusory Wrapping(SIDE B) 同じ現象を別アプローチで実現したバリエーション。コインをねじる演出を取り入れ、目の前でリボンが外れるような印象的なビジュアルを生み出します。SIDE Aと組み合わせて好みの構成を選べます。 5.Free Choice 自由に言ってもらったカードがポケットから現れるカードマジック。ギミックを使わず、演技の導入やアイスブレイクとしても取り入れやすい作品です。 --- 『肩ごしの景色』 ー"自分だけが一番不思議に見える"という発想から生まれた作品集ー 通常のマジックは観客に不思議を届けるものですが、本書では発想を逆転させ、自分自身、あるいは肩越しに覗くごく限られた観客だけが最大限の不思議を体験できる作品を収録しています。一般的なレクチャーノートではあまり見かけない、実験的で遊び心にあふれた内容です。 1.シュンカンハートビート 観客が選んだカードをデックに戻したあと、トップカードが一瞬で選択カードへ変化します。演者の視点だからこそ成立するビジュアルチェンジを活かした、独創的なカードマジックです。 2.Back view Sun and Moon 銀貨と銅貨が、手のひら側から見ると入れ替わるサン・アンド・ムーン現象。手の甲側へ沈み込み、反対側から現れるように見える独特の視覚効果が楽しめます。 3.Flip up and Fall down 投げ上げたコインが両手から消失し、最後は観客の手の上へ落ちてきます。消失から再出現までを自然な流れで構成し、現象の一連性を楽しめるコインマジックです。 --- ●こんな方におすすめ ・マジックのアイデアや発想そのものを楽しみたい方 ・技法だけではなく、構成や見せ方にも興味がある方 ・一般的な作品集とは異なる切り口のレクチャーノートを探している方 ・オリジナル作品を考える際のヒントを得たい方 制約から生まれるアイデアと、視点を変えることで生まれる不思議。 『No Palm Tricks』と『肩ごしの景色』は、それぞれ異なる切り口からマジックを見つめ直した2冊の作品集です。 1冊の中で2つのテーマを楽しめる、珍しいリバーシブル仕様だからこそ味わえる読書体験と発想の広がりを、ぜひお楽しみください。
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奇術師の理論
¥9,350
著:大野真央 奇術師に適した理論とは何か。その体系化に挑んだ一冊。 自分のマジックをもう一歩上のステージへ引き上げたい、そんなあなたの助けになるかもしれません。 ―目次― まえがき 序章 理論の樹 第1章 マジックのゴール - マジックの理論とは - 言葉の統一 - 概論 第2章 観客 - 観客の視点 - 記憶 - 古典(クラシック) - 感情(エモーション) - その他の性質 第3章 インパクトの最大化 - コントラスト - 繰り返し - 期待 - 魅力 - ディスプレイ - まとめ 第4章 カバーの最適化 - 技術 - 物理的ミスディレクション - 心理的ミスディレクション - 時間的ミスディレクション - サトルティ - 最適化の必要性 - まとめ 第5章 プレゼンテーション - プレゼンテーション - マジックのフェーズ - 構成要素 - タイミング - まとめ 第6章 理論の応用方法 - 理論の応用方法 第7章 芸術としてのマジック - 芸術性 - 独創性と創造性の実現 補足 スタイルとタッチ - スタイルとタッチの確立 参考文献 ページ数:281ページ サイズ:菊判
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An Application of Logic
¥2,500
大野真央氏のレクチャーノートです。 本書は大野氏の著書『奇術師の理論』をより深く理解するために書かれました。「理論は分かるけどどうやって使えば良いのか分からないよ!それが知りたいのに!」という声への答えがここにあります。 理論を実践へと落とし込むための解決策のひとつが、この本で大きく3章を通じて示されています。 第1章では、彼がある作品をベースに「奇術師の理論」のなかで説明されたコンセプトをどう実践するのかについて、彼なりの事例が説明されています。 第2章では、"彼なりのザローシャッフル"や"実際よりも1枚多く見せる新しいカウント"の2種類の技法が説明されています。 この章でも実践を前提に、適応可能な場面やディセプティブを行うための注意点まで細かに説明されています。 第3章は、マルチプル・アウトに関する考察です。マルチプル・アウトには、観客が「もし選択肢が違った場合はどうなったのか」と考えた場合にトリックにたどりつく危険性があります。 彼はこの危険性に対して、合理性をもって応えています。 さらに、おまけとしてコインマジックも1作品解説されています。これもコンパクトながら使いやすい作品となっていまして、大野氏のまた違った一面が垣間見えるでしょう。 このレクチャーノートは、一冊で理論と実践の両方を学べる貴重な教材です。新しい視点を得ることで、あなたのパフォーマンスに奥行きが生まれることでしょう。
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(PDF版) 教室の隅に集まりがちな俺たちが【さいきょお】を考えたら最高に使えるマジック(※個人の感想です)ができた件
¥1,500
【商品名】(PDF版)教室の隅に集まりがちな俺たちが【さいきょお】を考えたら最高に使えるマジック(※個人の感想です)ができた件 タイトルは不真面目っぽいですが、これはただの賑やかしではありません。このレクチャーノートは、『日常でいきなり「なにかやってよ!」とわれわれ奇術愛好家がふられた時に、一般客にもマニアにもウケのいいトリック』にチャレンジした作品集です。ぜひ商品画像で「目次」や「はじめに」をご覧ください。 ■内容の魅力 本商品には、すぐに使えるマジックがたっぷり詰まっています。「なにかやって」と聞かれた際の頼れるパートナーになること間違いなし!ノーギミック、ノーセット、なんなら借りたトランプやコインでその場で演じられます。 様々なシンプルなトリックをはじめに、演出が効くアイデアまで、幅広く収められています。いつでもどこでもできる手軽さをもちながら、一般向けとマニア向けに偏りすぎずどこまで最善を尽くせるか。そこに挑戦した成果を感じていただければと思います。 このPDFは、いつでもどこでもアクセスできるため、学びたいときにサッと取り出せます。そのため、貴重なお時間を有効に活用しながら、自分のペースで学べるのが大きなポイントです。 さあ、このPDF版をダウンロードして、あなた自身のマジックライフを充実させてください!このトリックを知ることで、いつでもどこでも特別な瞬間を作り出し、自信をもってパフォーマンスを楽しめるようになります。 あなたのもしものための選択肢の中に、ぜひ【さいきょお】を加えてみてください!
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(PDF版) Package
¥2,000
【商品名】(PDF版) Package - コインマジックが楽しめるレクチャーノート - 1つのセットで5つのマジックを演じられる! 新しいコインマジックの世界へご招待する(かもしれない)特別なコンテンツが登場です。この「Package」は、たった1つのセットで5つの全くテイストの異なるマジックを演じられます。 ■内容の魅力 このレクチャーノートには、即実践可能なコインマジックのトリックがぎっしり詰まっています。たった1つのセットを持ち歩くことで、全く異なる5種類のトリックをいつでも演じられます。 これは、「何かやって」と頼まれた際の頼れるコンパニオンとして、友人や家族の前でのパフォーマンスに活躍することでしょう。シンプルな技法から観客を驚かす演出まで、様々な内容が特集されています。 そして、たった一つのセッティングを使い尽くしますので、初心者はもちろん、すでにマジックを披露している方も新しいアイデアが得られることと思います。 収録されているマジックはすべて実演映像が用意されていますし、各マジックの解説には演じるにあたっての具体的なポイントも紹介されているので、練習しながら自分らしいスタイルに作り替えることもできるでしょう。 ぜひ、「Package」をあなたの仲間に加えてみてください!
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(冊子版) Package
¥2,500
【商品名】Package - 独特なコインマジックのレクチャーノート - 一つのセッティングで5つのマジックが楽しめる! あなたのコインマジックを一新する、特別なレクチャーノートが登場です。この「Package」は、一つのセッティングで5つの異なるマジックが体験でき、演じやすさと楽しさを兼ね備えています。 ■内容の魅力 このレクチャーノートには、すぐに使えるコインマジックのトリックが集約されています。手軽に開始でき、さまざまなシーンで活用できるため、友人や家族の前で披露する際の心強い味方となることでしょう。シンプルな技法から、視覚に訴える演出まで、バラエティ豊かな内容が収められています。 さらに、すでに演じている方にも新たなアイデアを提供!各マジックは、すぐにパフォーマンスに取り入れられる具体的なポイントが記載されているため、レパートリーを広げながら自己表現が可能です。 ■成長を感じる体験 「Package」を手にすることで、コインマジックの魅力に触れ、自らの技術を向上させる機会が増えます。仲間たちと集まって、楽しさをシェアしながら新たなスキルを習得していきましょう。 さあ、このレクチャーノートをぜひお手元に!独自のスタイルでマジックを演じ、自信を持って観客を楽しませる瞬間を味わってください。素晴らしいパフォーマンスを通じて、心に残る思い出を創り出しましょう!
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ダクダク
¥2,500
著:ノシタマサシ(野下雅史) 取り組みやすいコインマジックを念頭に、技法10種・手順5種を紹介しています。 ―目次― まえがき 技術編 - ミルキング・プロダクション - ダウト・バニッシュ - ベンド・バニッシュ - ベンド・チェンジ - ボクノ・クリック・パス #1 - ボクノ・クリック・パス #2 - アコガレ・ドロップ #1 - アコガレ・ドロップ #2 - S F バニッシュ #1 - S F バニッシュ #2 コラム:物語と、マジックと。 奇術編 - E-Z ワンコインルーティン - すべり台 - モザイク - ヒジクリ - Imagine Hopper あとがき ページ数:60ページ サイズ:B5判
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輪箱玖不思議
¥500
著:塩術瞬也 特殊な道具で特殊なトリックをあなたに ―目次― 推薦のことば 大野真央 はじめに-この本に寄せて- 塩術瞬也 硬貨を手に入れる効果的な方法 -壱の不思議- ブラック・ホワイト -弐の不思議- 銀貨と銅貨と箱的な何か -参の不思議- C はシリンダーの C -肆の不思議- コインの余韻のある風景 -伍の不思議- コインの余韻のある風景・別法 -陸の不思議- 駆け上がれ! -漆の不思議- リング・ボックスからの脱出 -捌の不思議- おわりに-この本に寄せて- ノシタマサシ ページ数:26ページ サイズ:B5判
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コインであそぼ! with 貝殻サプリ
¥1,200
SOLD OUT
著:ノシタマサシ(野下雅史) コインで遊びつくす一冊 レギュラーコインやギャフコインを駆使した、効果的なトリックをあなたに。 ―目次― ○コインであそぼ! はじめに 技法編 - サンセット・チェンジ - フラッター・チェンジ - スレイバン・バニッシュ - ブラインド・バニッシュ - トス・イン・シークエンス - エアック・バニッシュ トリック編 - スクロス - シルカ・プラス - クイッカー - インタスライ - ミスジャッジメント えくすとら:スポンジボール編 おわりに ○貝殻サプリ はじめに F.S.C.(my Favorite Silver and Copper routine) Ambitious Coin フィネス「シェルの音を消す方法」 おわりに ページ数:54ページ サイズ:A4判
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『N』から『C』のおみやげ
¥1,600
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著:ノシタマサシ(野下雅史) レギュラーで構成されたカードトリックとコイントリックを紹介 「レギュラーで」「無理をせず」「効果的に」「いつでもできる」をコンセプトに構築されたトリックたちです。 ―目次― はじめに カードトリック編 - N.Opener - D.D. - ライジングワンモア - 心の中のキャンバス コイントリック編 - スクロス - インスタント#1 - リピーターズ - トライアングラー - クオドラスペル おわりに ページ数:46ページ サイズ:A4判
